ジョシュ・ブレナー(6月29日〜7月5日)
本
会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか ルートポート
会計が動かす世界の歴史 なぜ「文字」より先に「簿記」が生まれたのか
- 作者: ルートポート
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2019/02/01
- メディア: 単行本
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映画
凪待ち
「ぶっこむ」でお馴染み「凶悪」の白石監督らしいパンチライン多めの作品で最高でした。
・宮崎吐夢さんのくだり。
・ノミ屋が万車券を飲み込むくだり。
・黒田大輔さん演じる尾形が土下座するくだり。
・暴力団組長がiPadで孫娘の写真を下っ端に見せ続けるくだり。
このパンチラインの多さだけでも最高なのにストーリーもよく出来ていて言うことなしでした。
ハート・オブ・マン
メル・ギブソン、ヘレン・ハント共演で2000年に公開された「ハート・オブ・ウーマン」のリメイク。男女逆転版。
個人的に、アシスタントでゲイのブランドン役に「ジョシュ・ブレナー」を起用しているのがありがたかったです。
ジョシュ・ブレナーを知ったのは、Googleのインターンシップに参加することになった、おっさん二人を描いた「インターンシップ」やシリコンバレーでのスタートアップを描いたドラマ「シリコンバレー」でした。頭良さそうなんだけど、どこか抜けている感、舐められ感が出ていてとても好感が持てる役者です。
この機会にジョシュブレナーについて調べようと思いましたが、残念ながら日本版ウィキペディアでは記事がありませんでした。(あまり知られていないんですかね。。。)
調べてみると、日本語で見れそうなもので「フロントランナー」、「サラリーマン・バトル・ロワイアル」、「カネはどこだ」が引っかかりました。(メインキャストで名が上がっていたわけではないので脇役だと思いますが)また、見てみたいと思います。